海外旅行保険には加入すべきだ

 バックパックを背負って世界一周の旅をしていた夫婦がマラリアにかかって、二人とも亡くなったという記事を最近読んだ。かなりの年齢の方たちかと思っていたら、若い人達だった。お気の毒としかいいようがないのだが、その二人は最初の予定より長く旅行していたことなどもあって、海外旅行保険の期限が切れていたという。それで重体になるまで病院に行かなかったらしい。海外旅行保険にはきちんと加入しておくべきだと思った。
私の勤務する会社には、これまで福利厚生施設などがなく、季節的に契約する「海の家」や「山の家」の割引利用がある程度でした。しかし、数年前から、会員制リゾートの法人会員となったようで、社員には好評のようです。特に年末年始のシーズンには、立地条件が良い会員制リゾートの提携ホテルは、なかなか予約が取れないくらいになります。
 フランス・リーグ1第34節の残り2試合が8日に行われ、マルセイユとリヨンの強豪対決は、激戦の末にホームのリヨンに軍配が上がった。これによって、7日にナンシーに1−0で辛勝した首位リールと2位マルセイユの勝ち点差は4に開くことに(リールの66に対し、マルセイユは62)。3位のリヨンは勝ち点を59に伸ばし、マルセイユに一歩迫った。

 試合を通して勝利への意欲を見せ続けたマルセイユにとって、リヨンとの大一番はやや残酷な結果となった。前半からアグレッシブに攻めたマルセイユは、早くも11分にレミーのゴールで先制したかに見えたが、レフェリーはハンドがあったと判断してこのゴールを無効と判定。再生のビデオ映像がハンドはなく、ゴールが有効であったことを示していたことを考えると、これは試合展開を大きく変えかねない不運だった。

 一方、リヨンはリサンドロ・ロペスに対するディアワラのファウルで、前半25分にPKを獲得。ロペスがこれをきっちり決め、リヨンが先制する。35分にはマルセイユのバルブエナが、42分にはアンドレ・アイェウがルチョ・ゴンザレス、バルブエナとの連係からシュートを放ちゴールを脅かすが、リヨンのGKロリスが危うくセーブ。マルセイユの攻勢という事実に反し、リヨンの1点リードで前半は終了する。

 後半に入ってからもマルセイユは激しい攻撃を続けたが、詰めの甘さやGKロリスの好セーブに遭い、なかなかゴールには至らない。そうするうちに69分、カウンターからロペスのパスを受けたデルガドがドリブルでDFをかわして見事なシュートをたたき込み、リヨンが2−0とリードを広げる。

 しかし、その1分後に流れは急変。ブリアンとの競り合いの後、左サイドのゴールライン近くでボールを奪ったマルセイユのジョーダン・アイェウが鋭いクロスを通し、ルチョ・ゴンザレスが足先でこれをゴールに突き入れた。続く78分には、CKを起点とするゴール前の混戦の末、この日好調だったレミーがひざでボールを押し込んでゴール。わずか8分の間に、マルセイユは2−2の同点に追いついた。

 しかし、リヨンもこの日は引かなかった。84分、ゴール前に放り込んだFKからこぼれたボールをDFのクリスがアタッカーばりの鋭さでたたいてゴール。リヨンが3−2とする勝ち越し点を決める。最後まで奮闘したマルセイユの努力もむなしく、試合は結局そのままのスコアで終了。リヨンは来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得の目標に一歩近づいた。

 スタンドには、この日もリヨンのクロード・ピュエル監督の辞任を要求する横断幕が張られていた。前節の敗北の後には監督交代のうわさもささやかれたが、この可能性をきっぱり否定し、団結を呼びかけていたリヨンのオラス会長は試合後、「週を通し、選手、監督に自信を与えるため、われわれは全力を尽くした。リヨンはまだ死んでいないこと見せるためにチームが団結できるよう、選手、監督の間で話し合いも行った」と告白。2位のマルセイユと勝ち点3差、4位のパリサンジェルマン(PSG)と2差であることを指摘されると、「われわれは常に上を見るクラブ。まだ4試合、勝ち取れる12ポイントがあり、1位になる可能性も残されている」とし、CL出場権だけなくタイトルをも見つめる強気の姿勢を見せた。

 一方、マルセイユのディディエ・デシャン監督は「試合内容、注いだ努力をかんがみると、失望は否めない。しかし、有効なゴールが無効にされていなかったら状況は違っていたとはいえ、アウエーで3失点もしたなら、それはわれわれがミスを犯したということだ」とコメント。優勝が難しくなったことを認めはしたが、その上で「タイトル獲得はまだ可能だ。望みが残されている限り、最後まで全力で戦う。勝ち点差は広がったが、まだこれから取るべき12ポイントがある」と前を見つめた。

 マルセイユの今後の対戦相手は下位チームがほとんどだが、リールは、PSG、レンヌといった強豪、またサンテティエンヌ、ソショーなど今季イキのいいチームとの対戦を控えている。それだけに、優勝の行方はまだまだ分からないと見る専門家は少なくない。

-Kayako Kimura from France-

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 ロサンゼルス・ドジャースは8日、敵地でニューヨーク・メッツと対戦。1点リードで迎えた7回に、前日の試合で連続試合安打が30でストップしたアンドレ・イーシア外野手が2ランを放って貴重な追加点をもたらした。ドジャースは9回に1点を許して2点差とされるも、なんとかリードを守り切って4対2で勝利し、連敗を4でストップ。先発クレイトン・カーショー投手が6回2/3を1失点の内容で今季4勝目(3敗)をマークしている。(STATS-AP)