自分の魅力を引き出せるような店舗物件を探すように努力してみましょう。社会に貢献することを第一に考えることは、有意義なことであると私は考えています。店舗物件ごとの情報をくまなくチェックするようにしましょう。不動産が推薦するところも念入りに見るべきですね。物件の条件ごとに分類しておくと、後で確認が楽になります。
株式投資を行うに当たって、不動産賃貸業をしているような会社に注目している。なぜならば、不動産賃貸は安定的なキャッシュを生み出すからだ。この安定的にキャッシュを稼ぐことができる会社というものは大変魅力である。不動産賃貸自体、地味ではあるが比較的収益が確実である。自分で直接しないのは、リスクを回避するためである。
府は24日、9月補正予算要求状況を公表した。23日現在、各部局が上げている要求総額は12事業50億5200万円。当初予算の要求状況はこれまでも公表しているが、補正予算時の状況を公開するのは今回が初めて。
予算編成過程の透明化を図るのが目的。主な内容は、東日本大震災の被災者生活再建支援基金への追加拠出(要求額18億9500万円)▽放射能測定調査費(同1億500万円)▽太陽光発電設備・太陽熱利用設備の設置者に対する融資事業(同7億8600万円)−−など。財政課によると、円高・経済対策なども検討中で、審査の上、9月議会(21日開会予定)に向けとりまとめる方針。【入江直樹】
8月25日朝刊
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府は24日、府民利用施設のあり方検証結果を公表した。外部委員が府有37施設について“仕分け”たもので、南山城少年自然の家(南山城村)を廃止し、るり渓少年自然の家(南丹市)へ統合すると結論づけた。8施設については運営面で「要改善」とした。
12年度中に指定管理者などの選定替えを迎える府民利用施設が対象。識者ら4人でつくる「府民サービス等改革検討委」(委員長・石原俊彦関西学院大専門職大学院教授)で審議した。
少年自然の家については、少子化などに伴って生徒・児童の利用者数がピーク時から各30〜35%減となっていて、築年数が若い「るり渓」へ統合することを提言した。
「要改善」と指摘されたうち、利用数減が顕著な堂本印象美術館(京都市北区)、丹後勤労者福祉会館(京丹後市)などは、利用者数の目標値を指定管理者の募集要件に盛り込むことなどを求めた。
府行政経営改革課は「とりまとめた意見を受け、所管部署で早急に対応の検討を始めたい」と話している。【入江直樹】
8月25日朝刊
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◇被災者にいらだち 立ち退きの可能性も
「役所の対応は遅い。待っていられない」。ボランティア5日目の今月13日、宮城県気仙沼市内の脇、鉄工所経営、小野寺光一さん(54)は自宅前で不満をぶちまけた。人的被害はないが、1階の天井まで津波が押し寄せて全壊。周りに建物はほとんど残っておらず、電気、ガス、上下水道も不通のままだ。家族4人で妻の実家に避難中の小野寺さんは「築8年の自宅と工場は全壊した。新築は建築許可が下りないので、自宅を補修して住む。工場も家の近くの被災した建物を借りて再開したい」と力を込めた。
ライフラインが復旧せず、将来、土地のかさ上げが義務化されたら立ち退かねばならない状況での再スタート。「震災前の家のローン1800万円に加え、補修、工場、工具の4重ローンですわ」と苦笑する。同市企画政策課は「復興計画のマスタープランは9月末にできるが、集団移転や土地のかさ上げは、都市計画が決まらないと、何とも言えない」と説明する。
記者は小野寺さんの復興への気迫に心打たれた。市災害ボランティアセンターから来た20人も同じ気持ちで、懸命にバールで床板をはがし、重油混じりのヘドロをかき出した。その中に甲府市の美容師、小林弘昭さん(42)と中3の来夢さん(14)親子も。受験生の来夢さんは「被災地の映像を自分の目で確かめたくて参加した。勉強はテントでしてます」とはにかんだ。復興を担う次世代の可能性を彼女に感じた。
一方、岩手県陸前高田市も平地が少なく、住宅再建は進まない。同市気仙町の農業、寺坂良春さん(66)は自宅と妻の実家が流された。「全壊世帯に300万円が出たが、柱しか立たない。市から『近隣の話し合いがまとまれば、市費で(寺坂さんの)山を削って高台にする。まとめて建てられる』と言われた」という。しかし、同市復興対策局は「復興計画は11月以降で、市費で造成するとは聞いておらず、浸水区域で建てるのは待ってもらっている」と説く。
3日目の寺坂さん方の山林や田んぼのがれき撤去では、石川県立金沢伏見高教諭の松浦直裕さん(51)と作業をした。豪州で日本人学校教師を経験した松浦さんは「向こうはボランティアで社会が成り立っている。日本でも阪神大震災以降、国民の意識が変わってきた」と分析する。同宿になった陸前高田市出身で、米国カリフォルニア州在住の妙子バートレットさん(52)は「インターネットで古里の状況を見て、何かしたい」と長男(23)と帰国。8日間活動した。「日本のボランティア文化は、まだまだと思っていたのに、帰国して、人の多さに驚いた」という。
被災地の住宅再建のハードルは高い。ボランティア文化が日本に根付いてほしいと切に願う。【村瀬達男】
8月25日朝刊
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