転職サイトは役に立つ、それはどういうことかというと、転職サイトを利用することによって、知らない仕事の依頼が書いてある事があるからだ。なかなか、これに気が付いている人がいないということはおいしい仕事が残っているということが考えられるために、転職サイトは活用しよう。さらにポイントがもらえたりするのでお得だ。
仕事をしていて「辞めたい」という気持ちになることがあります。転職を考えるのは簡単です。ひとつの仕事を長く続けるのも、転職先を見つけるのも困難が待ち受けます。思う通りにはいかないものです。我慢も必要です。そこを乗り越えて、はじめて一人前の仕事ができる様になるのです。仕事を変える前に、今を大切にすることを考える時間も必要です。
[映画.com ニュース] 俳優の時任三郎が10月4日、都内で行われたNHK総合の新番組「地球イチバン」の取材会に、渡辺満里奈、ビビる大木、永井大とともに出席。世界各地の秘密に迫る“旅人”として出演した時任は、「レギュラーになる前のこの番組で、自転車をテーマにした回を見たことがあって。Twitterで感想を書いたら、番組のディレクターから連絡があったんです」と出演経緯を明かし、報道陣の笑いを誘った。
【フォトギャラリー】時任三郎、渡辺満里奈らが出席した取材会の模様はこちら
11月10日に放送される第2回の旅人としてデンマーク・ロラン島を訪れ、風力発電をはじめとした自然エネルギーの魅力に迫った。東日本大震災以降、改めてエネルギーが見つめ直されているなか、自然エネルギーで100%の電力をまかなっている島の風土に触れ、自分に足りない部分に気付かされたという。「話し合う姿勢が足りないと思う。デンマークの人々は小さいころから話し合うことを徹底的に学んでいて、小さな子どももとてもしっかりとしていました」と真しな眼差(まなざ)しで語った。
スタジオで不思議な知恵を紹介する渡辺は、旅人に選ばれたら「最近ぬるま湯につかった生活をしているので、過酷なところに行ってみたい」。そして「1本1本が密度、内容が濃くてワクワクします。こんな生活やこんな場所があるんだという発見がある。こういう気持を大切にしたいと思います」とアピールした。
毎回テーマごとに“地球で一番”な場所を旅人が訪れ、ゲストとともに驚くような生活や常識を紹介する紀行エンタテインメント番組。特別番組として放送され人気を博し、レギュラー化が決定した。渡辺がメインMCを務め、ビビる大木が番組キャラクター“ビビワン”の声を担当する。
新番組「地球イチバン」は、10月27日からNHK総合テレビで毎週木曜日に放送。
【関連記事】
時任三郎「3D俳優協会」設立に怪気炎
綾瀬はるか、時任三郎らが“憧れの職業”に。「ハッピーフライト」羽田で会見
主人公が村の風力発電を夢見るキルギス映画 監督が日本にメッセージ
この夏、見て考えたい原発映画
百戦錬磨の怪優が“未知との遭遇”を楽しんだ。
昨年6月、奇跡的な帰還を果たした小惑星探査機「はやぶさ」。日本中を感動に巻き込んだこの偉業が、邦画には珍しい競作となって相次いで公開される。そのトップバッターとして10月1日に公開されるのが、「はやぶさ HAYABUSA」(堤幸彦監督)。そのキャスティングは、「実在の人物に似ていることが最優先」という監督の意向で、プロジェクト統括者の川口淳一郎教授役を演じることになった。
名脇役として数々の映画、ドラマに出演しているが、「映画出演110本目で、これまでになかった経験をした」と語る。
「いろいろな役をやらせてもらいましたが、それらはすべて地球上の話。地球から3億キロ離れた小惑星の、約20キロの場所にはやぶさが…って想像しても、実態となかなか結びつかない(笑)。(イメージするのに)ものすごくエネルギーを使いました。そんな経験は今までなかったなぁ」
監督の“完全コピー”というオーダーに、持ち前の演技力で応えた。川口氏と同世代で、職業意識が共通する点もプラスに働いたという。
「川口先生は同じ1955年生まれでバックボーンが同じ。幼少期に感じた宇宙に対する思いや経験、アポロの月面着陸が同じ中学生の時とか、説明がなくても分かるところが随分あった。科学者と俳優という違いはあるけれど、モノを作る、発見する、探る…まったく重なる部分が多い。他人とは思えない部分がたくさんありましたね」
そうして完成した映画について、面白い例えをする。
「子供の時に観た特撮SF映画という感覚です。僕の場合、一番強烈な影響を受けたのは、中学生の時にロードショーで観た『2001年宇宙の旅』。科学と哲学と宇宙が合致した瞬間でした。モノにも人間にも形而下と形而上的な面の両方の側面があるんだと思った」
くしくも、地球規模の大地震に襲われた年に、地球や生死をテーマにした作品に携わることになった。
「もともと、映画や芸能は神事だと思っていますが、今回は撮影しながら灯籠流しをしているような気がしましたね。最新の科学テクノロジーをもって、自分の魂を地球の歴史に捧げるような敬虔な儀式…。そんな現場、作品でした。自分では、“供養”という言葉を使ってしまいますが…」
110本もの映画に出た俳優人生の旅は、はやぶさのように困難も多かったが、その分、リターンも大きかった。
「20歳で初舞台だから、36年になります。苦しいことも、いろいろありました。思うように身体が動かず、(役を)イメージしきれない。“演技”をしてしまって、リアルにその場にいられない、フリをしてしまい嘘に嘘を塗り固める。その後ろめたさ…。でも、これだけいろいろな役をやらせてもらって、本当に楽しいですよ」
楽しかったことの1つが、出世作ドラマ「ずっとあなたが好きだった」。いまも語り継がれる冬彦役には、「それまでやってきたことの集大成的な、身体に入っていたことを一回全部吐き出した感じで、誇りに思っています」と胸を張る。
はやぶさとの旅で自身の使命を確かめた。
「表現って、芸術としても捉えられるし、芸術は科学としても捉えられる。どこからアプローチするかの違いだけ。僕は科学者じゃなくて俳優だから、自分の身体を使って、世界はどういうふうになっているんだろう?って旅していかないといけないな、とね」
困難だけど楽しい旅はこれからも続く。(ペン・斉藤蓮 カメラ・寺河内美奈)
■さの・しろう 1955年3月4日生まれ、55歳。山梨県出身。島根県松江市で小学校から高校までを過ごす。高校卒業後に上京。75年、劇団シェイクスピア・シアターの創立に参加。80年から84年まで唐十郎主宰の状況劇場に在団。退団後、林海象監督と出会い、86年、映画「夢みるように眠りたい」で主演デビュー。92年、ドラマ「ずっとあなたが好きだった」のマザコン男、冬彦役で社会現象を起こし注目を集める。近作に映画「太陽」、ドラマ「遺留捜査」など。小説、音楽、写真などでも幅広く才能を発揮している。
【関連記事】
奇跡と共感「はやぶさ」映画、相次ぎ4本
米サイエンス誌が「はやぶさ」成果特集
あやまん監督、JAPANに決別宣言?
「極道めし」 麿赤兒さんインタビュー
健さん映画たけし、綾瀬ら集結「あなたへ」
福島第1原発事故の被災ペット 飼い主と暮らせない日々が続いている