血糖値は、高いと危険ということが注目されがちではありますが、逆に血糖値が低すぎる「低血糖」の状態も大変危険な状態を招きかねません。血糖値50mg/dlを下回った場合は、意識消失や精神異常などを引き起こし、ケースによって命を落とす危険性もあるそうです。ただ、人間の体の凄いところは、血糖値が80mg/dlを下回ると、それぞれのホルモンによって血糖値の調節が行われ、何とか危険を回避しようと試みるのだそうです。
青魚は、血管に詰まりがちなコレステロールを取り除くのにも、良い食べ物であろうと言われています。肉食の量が、どうしても多くなりがちな現代の食卓ですが、糖尿病予備軍ではないかと不安があれば、体に優しそうな食事を、工夫しながら摂って行くと良いかもしれませんし、甘さを控えたり、過度な塩分を摂り過ぎないようにするのは、糖尿病予防には、常識です。
2010年も様々なヒット商品が誕生したが、その中でも特にインパクトが大きかったのが、急速に普及したスマートフォンの存在だ。そのブームの火付け役となったiPhone4の勢いは驚異的で、米アップル社によれば、発売からわずか3日間で、日本、米国、英国など数カ国での販売が170万台にまで達したという。
IT関連の情報を提供するIDC Japanが発表した「国内モバイルデバイス市場の2010年第3四半期(7〜9月)の出荷実績と2014年までの市場予測」によると、2010年第3四半期の国内スマートフォン出荷台数は、前年同期比3倍以上のプラス成長となる155万台となっている。iPhone4の好調に加え、通信事業各社がスマートフォンの販売に本腰を入れてきたことがその大きな要因となっているようだ。
携帯電話では国内トップシェアを誇るNTTドコモ <9437> は、グーグルの基本ソフト「アンドロイド」を搭載したスマートフォンの新機種を立て続けに発表し、ラインナップを充実させてきた。KDDI <9433> も、「おサイフケータイ」や「ワンセグ」など携帯電話での機能を使える「アンドロイド」端末を発表するなど、iPhoneの販売でスマートフォン市場を先行しているソフトバンク <9984> に対し、巻き返しを図ろうとしている。
また、新たな市場として注目されているメディアタブレット市場は、発売当初、一時社会現象となったiPadの勢いにはかげりが見えているものの、アップル社以外の他メーカーもメディアタブレットの開発・販売に注力し始めている。マウスコンピューター(MCJ <6670>)は11月に、4万円を切る10.1型のタブレット端末「LuvPad AD100」を発表し、初回入荷分がすぐに完売する程の大きな反響があったという。また東芝 <6502> やサムスン電子もアンドロイド搭載の新タブレット端末を発表しており、今後も各メーカーが新機種投入を予定していることから、市場拡大基調は続くと予測されている。
IDG Japanでは、今後の国内モバイルデバイス市場(スマートフォン端末、メディアタブレット、モバイル通信カード、3Gパーソナルルータ端末、3Gデジタルフォトフレーム、ノートPCを含む)は、現在のスマートフォン市場の急拡大を踏まえ、2014年には3889万台になると見込んでいる。(編集担当:北尾準)
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[香港 3日 ロイター] アジアと欧州の一部のユーザーから、米アップル<AAPL.O>の多機能型携帯電話機「iPhone(アイフォーン)」のアラーム(目覚まし)機能が正常に作動しなかった、との苦情が出ている。同社は、不具合は3日以降は解消される、と説明していたが、1日に発生した不具合は一部で続いているもようだ。
一部のユーザーは、iPhoneに搭載されたアラームが3日連続で鳴らなかったと報告しており、フライトに遅れた人もいたという。
携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」など、iPhone以外のアップル製品でも一部、同様の問題が発生しているもよう。
アップルからのコメントは、アジアと欧州では現在のところ得られていない。同社は1月2日、アラームの一部に発生した問題を把握していると説明、3日以降は正常に作動する、との見方を示していた。
一方、アラームは3日、正常に作動した、とするユーザーもいる。
*写真を差し替えて再送します。
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米アップルのスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」の誤作動のせいで、新年のスタートに後れを取ってしまったユーザーがいたようだ。
アイフォーンのアラーム用アプリケーション(アプリ)で、2011年1月1日~2日にかけて1回限りの設定機能が正常に作動せず、一部の人から寝過ごしてしまったかもしれないとの報告があった。なお、繰り返し鳴る設定の機能は問題なかった。
幸いこの問題は、週末にあたる元日と翌2日に限定されたようだ。だが、一部のユーザーは、アプリの不具合のおかげで仕事や教会での礼拝など約束の時間に遅れ、その愚痴を「Twitter(ツイッター)」などのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)サイトに書き込むものもいた。
「牧師」と名乗るユーザーからの「アイフォーンのアラームの問題でひどい目にあった。わたしが礼拝に遅れてもいいというのか?」というつぶやきもみられた。
一方、カナダのリサーチ・イン・モーション(RIM)のスマートフォン「BlackBerry(ブラックベリー)」や従来型の携帯電話などアイフォーンのライバル製品のユーザーの中には、「本物の目覚まし時計はどうしちゃったの?」と、ここぞとばかりにアイフォーンファンを冷やかすものもあった。
アップルの広報担当者は問題を認め、「1月3日以降はすべてのアラーム機能が問題なく作動するようになる予定だが、それまでは反復設定の使用をお奨めする」と述べた。
アップルは不具合の性質に関する詳細はコメントを控えたが、一部のネット上のブログによると、主に影響を受けたのはアイフォーン4とそれ以前の機種で最新のソフトウエアによる更新を行ったものだったようだ。実際、ツイッターでは、アラームが正常に機能していることを誇らしげにつぶやくアイフォーンユーザーからの書き込みも見られた。
アイフォーンのアラームアプリが誤作動を起こしたのは、今回が初めてではない。つい数カ月前も、米国やオーストラリア、欧州で、アラームアプリがサマータイムの終了日を登録していなかったことが原因で、一部のアイフォーンユーザーが意図せず寝過ごしてしまうという事態が発生した。だが、そのときは、問題が発生したのは、「毎日」を除く反復設定をした場合だけで、1回限りの設定には影響はなかった。
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